終わりネタトップに戻る。 webclap2 サイナ編



webclap ネタ1(04/03/21〜04/08/25)

お礼 天の大陸と子孫達編

サイナ「拍手ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」
琥珀『……ご主人が真面目にやってるなんて、怖いっスね』
サイナ「うわ、酷っ。たまには僕だってやるんだよ」
琥珀『………(疑いの眼差し)』
サイナ「……役目終わりだから、僕寝るからね」
琥珀『結局それっスかぁっ』

暇なサイナは寝ることか、楽することしか頭にありません。
人生楽してなんぼっといった感じなので(笑)
……相変わらずな彼らでした。



お礼 天運の中に編

ティナ「拍手ありがとう〜。これからもよろしくね!」
ミケル「……で? なんでオレまでつき合わされてるんだ?」
ティナ「だって、一人じゃ寂しいもん。水菜ちゃん引っ張ってきたらご褒美くれるって言ったもん」
ミケル「ほぅ……ご褒美って、何の話だ?」
ティナ「お菓子……とか、鈴影草とか、薔蓬の実に雪藍花とかほら……(がさごそと色々引っ張り出す)」
ミケル「ようは買収だな。……これは没収」
ティナ「ああ〜っ!! 酷い〜っ」

食べ物の説明は話の中(第5章)ででてきます♪
多分、没収した後ちょこちょこ餌付けしていくんでしょう。
雪藍花だけは自分用に食べちゃうでしょうがね。好物だし。
お疲れ、世話焼きミケル(笑)



お礼 刻ノ宮学園編

無月「拍手ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」
睦月「かたじけない。で? 我は何をすればいいのだ?」
無月「睦月ちゃん、たまには楽にして良いと思うよ?」
睦月「……別に無理をしているというわけでもないが??」
無月「そうかなぁ。雪影君の前だと全然違うよ」
睦月「そ、そんなことはないと思うぞ。我は常に変わらずに……」
無月「どうかなぁ(照れる睦月を微笑ましく見ている)」

姫は時々鋭いです。自分に対しては鈍感な癖に。
よく夢小説にいたりしますよね、こんな子。それを目指したのが刻ノ宮。逆ハー目的です。(笑)
だから彼女を呼ぶ時は姫。睦月嬢は剣士。騎士は…別にいます(爆)
いつもと変わらない日常の会話からでした。



お礼 妖猫と俺編

少年「拍手サンキュー。これからもよろしくな」
水菜「やっほー。水菜ちゃんでっす。ちなみに管理人と同一かどうか疑っている人。是非挙手!」
少年「……(無言で脅し道具をひっぱりだしてみる)」
水菜「Σ問答無用?! ついでに言うと、同じであって同じじゃない物が答えだよっ!」
少年「それはどうでもいい。同一だろうがどうだろうが、俺には関係ない。いいからさっさと出かけるぞ」
水菜「わわ、一人で行かないでよぉっ!」

補足(笑)初めは一緒だったんですが、作品として形にした以上は分離した方がいいかな…と。
猫又だった理由は、猫舌、猫背、日向ぼっこ大好き、寝るの大好きってことで、猫に近い。
で、普通の猫じゃつまらないので妖怪ってわけです。
少年の苦難は続きます(笑)



お礼 God Ability編

斑鳩「拍手ありがとう。これからも頑張ります。みずちゃんが(笑」
冴奉"……いいのか? オイラなんかで"
斑鳩「四人組は忙しいらしいから。みなちゃんを呼ぶわけにもいかないしね。ところで、普段って何してるわけ?」
冴奉"普段か? そりゃぁ、他の奴と話事としたり、能力使って外見たりとかな"
斑鳩「ふ〜ん。暇にしてるかと思ったら意外とそうでもないのね」
冴奉"あ、ああ……(他の奴について突っ込まれるかと思った)"
斑鳩「その他の子に、私はいつ認めてもらえるんだか(ため息)」
冴奉"そうだな。他の奴の考えまでは見えないからな(苦笑)"

他の子達がでてくるには相当な話数が必要かなぁ(苦笑)
斑鳩ちゃんが心配で、良く出てくるのは冴奉君。昔から出たかったけど我慢していた感じです。
斑鳩ちゃんの日常は……いつ返って来るんでしょうか?(笑)



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